学生はどこから情報を得る?
おはようございます、タカオカです。
先日ひさしぶりに母校の大学に行きました。
学生支援課に立ち寄り手続きをしながら
学生のときのことを思い出しました。
「そういえば私もインターンシップ探したなぁ…」と
企業インターンシップを探して
就職支援課の前に立ててある
「インターンシップ企業一覧」
というファイルを見て、会社名を控え
ホームページにアクセスして
応募要領等を見てました。
インターンシップといっても
体験型の短期インターンシップが
メインでしたけども。
しかし、私がインターンシップに
実際に行った会社は、
ネットで検索して、企業や自治体の
ホームページから探し出したものでした。
結局、支援課の情報は活用されず!笑
なんでだろう…と思い返してみると
ざらばんしに印刷されて、
重ねてファイリングされたインターン先は
普段聞かない会社名や遠く離れた自治体など…
なんだかアクティブユーザー(?)
ではない印象を受けました。
紙のせいか、文字の羅列のせいか…
情報発信の方法、見せ方って
ほんとに重要だなぁと感じました。
御堂筋税理士法人は
短期実践型のような、事務所見学会を
過去に開催していたのですが
どうも集客がうまくいきませんでした…
自社HPでページを設けて
情報発信してましたが、学生さんが
アクセスする可能性は低いですよね
ブログやYouTubeなど、、
いろいろ挑戦してますが
媒体、見せ方、ネットワーク…
試してよかったものはどんどん
発信させていただきますね!
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